発火順序の見方
Timelineタブは、ページ読み込み開始からの経過時間で、各ツールの動きを時系列で並べて表示する機能です。「なぜこのタグだけ遅い、あるいは発火しないのか」の原因調査に使えます。Proプラン限定の機能です。
計測を始める
「🔄 ページを再読み込みして計測」をクリックすると、ページが再読み込みされ、その瞬間からの動きが記録されます。表示範囲は「10秒 / 30秒 / フル」で切り替えられます。
3種類のマーカー
- □ スクリプト読み込み:
<script>タグがページに挿入された瞬間 - ○ 通信発火:そのツールへの通信(リクエスト)が発生した瞬間
- ◇ 変数出現:
dataLayerなどのグローバル変数が最初に作られた瞬間
マーカーをクリックすると、下の「イベント一覧」の該当行まで自動でスクロールし、一時的にハイライトされます。
スクリプト読み込みの結果表示
イベント一覧の「スクリプト読み込み」の行には、実際に読み込みが成功したかどうかが表示されます(✅成功 / 🚫ブロック・失敗)。「通信発火」は発生したことを検知しているだけで、実際にブロックされたかどうかまではこの一覧では判別できません。確実に確認したい場合は、Chrome DevToolsのNetworkタブをご利用ください。
omtrdc.netのような共有ドメインについて
Adobe AnalyticsとAdobe Targetのように、複数のツールが同じドメインパターンを使っていることがあります。Timelineは、一致した中で最も具体的(長い)パターンを優先して判定します。